苦手科目を短期間で克服する勉強法【中学生向け】

勉強方法

受験勉強をしていると「どうしても苦手な科目」が出てきますよね。僕も中学時代は数学の図形問題が本当に苦手で、模試では毎回得点源どころかマイナス要素になっていました。でも、ある時期に「やり方」を変えたことで、短期間でも点数を上げることができました。今回はその経験を踏まえて、苦手科目を克服するための勉強法を紹介します。


1.「全部やろう」と思わない

苦手科目に対して「完璧に克服しよう!」とすると、かえって気持ちが重くなります。僕も最初は図形の全分野を一気にやろうとして挫折しました。大事なのは「一番よく出るところ」や「最低限落としたくない範囲」に絞って勉強を始めることです。短期間で点数を伸ばしたいなら、まずは出題頻度が高い単元に集中しましょう。


2.「インプット」より「アウトプット」

苦手な科目ほど、参考書を読むだけで終わってしまいがちです。僕も解説を読んで「分かった気」になっていました。でも実際のテストでは解けない…。そこで意識したのが「問題演習の比率を上げる」ことです。解説を読む時間よりも、実際に手を動かす時間を増やした方が確実に力がつきます。特に過去問や模試の類題を繰り返すのは効果的でした。


3.「小さな成功体験」を積み重ねる

苦手科目って、「やっぱりできない」と思ってしまう瞬間が多いんですよね。でも、1問でも解けると自信になります。僕は勉強の始めに「簡単な問題」から取り組みました。「今日は3問できた!」という小さな成功が、次につながります。勉強のハードルを下げるのも短期間克服のコツです。


4.得意科目とセットで勉強する

苦手科目ばかりに取り組んでいると、どうしても気持ちが折れます。そこで僕は「得意科目で気分転換」する方法をとっていました。例えば、数学の図形をやった後に好きな社会の暗記をやる、という感じです。苦手と得意をセットでやることで、集中力を保ちながら続けられました。


5.参考書は1冊に絞る

苦手な科目だと「この本なら分かるかも」と色々な参考書に手を出したくなります。でも結局、内容がバラバラで頭に入らないんですよね。僕は「基礎固めに使う1冊」を決めて、徹底的に使い倒しました。特におすすめは、解説が丁寧で例題と練習問題がバランスよく載っているタイプの問題集です。

👉 僕が実際に使って効果があったのは中学 自由自在問題集 社会(受験研究社)です。分かりやすく解説されていて、短期間でも力をつけやすい構成になっていました。


まとめ

苦手科目を短期間で克服するには、「全部を完璧にしよう」とするのではなく、出題頻度の高いところに絞り、問題演習を中心に取り組むのがポイントです。小さな成功体験を積みながら、得意科目とうまく組み合わせ、参考書は1冊を徹底的に使い込む。これを意識するだけで、苦手科目は確実に点数源に変わります。

僕自身、苦手だった図形で入試本番にしっかり得点できたときは「やってよかった!」と心から思えました。ぜひ今回紹介した勉強法を取り入れて、短期間で逆転を狙ってみてください。


✅ この記事を書いた人

kitasou(高校生ブロガー)
偏差値60台の公立高校に通う現役高校生。塾に通わず独学で受験対策中。自分の実体験をもとに、中学生や高校生に役立つ勉強法や生活のコツを発信しています!

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