受験勉強を始めたばかりの頃、僕は本屋で山積みになった参考書を前に立ち尽くしていました。
「これが一番売れてる」「こっちのほうがページが多い」…そうやって迷った結果、なんとなく選んだ一冊は、結局ほとんど使わずに終わってしまいました。そんな失敗を経て気づいたのは、参考書は“有名”だから良いのではなく、自分に合っているかどうかが全てだということです。今回は、僕がたどり着いた「迷わない参考書選びの基準」をお伝えします。
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① 目的をはっきりさせる

まず大事なのは「その参考書で何をしたいのか」を明確にすること。
例えば、
- 基礎を固めたい
- 応用問題に挑戦したい
- 苦手科目だけ強化したい
僕は以前、目的も決めずに“なんとなく有名だから”という理由で参考書を買いました。
でも、それはすでに知っている内容ばかりで時間のムダに…。
買う前に目的を一言で言えるかが、最初のチェックポイントです。
② パラパラ見て「自分でもできそう」と思えるか

本屋やネットで中身を確認できるなら、必ず目を通しましょう。
参考書によっては文字がびっしり詰まっていて読む気がしないものもあります。
僕の場合、図やイラストが多くて理解しやすいものを選んだら、使い続けられる確率が格段に上がりました。
「難しいけど頑張れば理解できる」くらいのレベルがベストです。
開いた瞬間に拒否反応が出る参考書は買わないと決めています。
③ 一冊を最後までやり切れる分量か

受験期は時間が限られています。
分厚すぎる参考書は、途中で投げ出してしまう可能性が高いです。
僕も一度、「全範囲カバー」と書かれた600ページの本を買いましたが、半分も終わらないうちに試験本番が来てしまいました。
だから、終わらせられる分量のものを選び、やり切ることを最優先にしています。
途中で別の参考書に浮気すると、知識が中途半端になってしまいます。
④ SNSや口コミの「おすすめ」は参考程度に

YouTubeやSNSでは「この参考書で合格した!」という声がたくさんあります。
でも、それはその人に合っていただけの場合がほとんど。
僕はそれを鵜呑みにして失敗したので、今は「参考にするけど最終判断は自分」です。
⑤ 無料サンプルや試し読みを活用
最近は出版社のサイトで、数ページの試し読みができることも多いです。
それを活用すれば、買ってから「なんか違う…」という失敗を減らせます。
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まとめ|「有名だから」ではなく「自分に合うか」で選ぶ
参考書選びのゴールは、最後までやり切って知識を自分のものにすることです。
そのために大切なのは、
- 目的を決める
- 自分でもできそうと思えるレベル
- やり切れる分量
この3つを満たす一冊なら、迷わず手に取ってOK。
僕もこの基準にしてから、参考書の無駄買いがなくなり、勉強効率が上がりました。
✅ この記事を書いた人
kitasou(高校生ブロガー)
偏差値60台の公立高校に通う現役高校生。塾に通わず独学で受験対策中。自分の実体験をもとに、中学生や高校生に役立つ勉強法や生活のコツを発信しています!



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